アカデミー賞は
まさに発表が行われているであろう時に
映画を観ました(^^)
同監督の「セッション」は
観たとき心臓を雑巾しぼりされてるような
うわぁぁぁ
何か凄いもの見ちゃった・・・
な
衝撃があったのだけど
ララランドはとっても普通のお話だった・・・
どっぷりミュージカルなわけでもないし、
恋愛ものだけどキュンキュンするわけでもないし、
今やってるドラマ「カルテット」みたく
名言があるわけでもなく・・・
聞いたところによると
カルフォルニアの名所がふんだんに出てくるみたいなので
地域の人達にはそういう楽しみがあるのかな。
単純に好みの問題があるんでしょうが;
色彩は綺麗だったのと
やっぱりエマストーンが超絶可愛かった。
エマさんに「声が聞きたい、寂しいの」とか言われたら
そりゃ、たまんないよぉ(о´∀`о)
あとデミアンチャゼル監督は
夢を追いかける人をとっても愛しいと思ってるんだなと感じた。
これはセッションにも通じてるんではないのでしょうか?
あと3回目の「虐殺器官」も行ってしまった。
言ってることが大分理解できて
頭がよくなった気分になりました。
あくまでも気分だけf(^_^;
好きな台詞は
「サンキュー、シーウィード」
あ、「ズートピア」おめでとうございます\(^o^)/
「ズートピア」は映画としてほんとに完璧だったーー
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