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2018年12月 9日 (日)

緊急手術②

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病院に着いてからはずっと車椅子に乗せてもらえてほんとに楽でした。

立ち上がって歩こうものなら出血がどばどば状態だったので。


次の日には出血がピタリと止まったりしないかなと一縷の望みを抱いてましたが
朝になってもどばどばはおさまらず・・・><

そうこうしてるうちに先生がやってきて
手術するか様子をみるかどうするか判断を求められました。


「(手術で)お願いします。もう耐えられないので(泣)」


緊急なので選択肢は開腹手術のみ。(できれば腹腔鏡でと考えていたのが懐かしい・・・)
輸血しながらの手術になること。
(すでに2パック輸血済み)
時間は恐らく3時間ほど。
麻酔の説明など色々うける。

良いこともあって
子宮関係の癌になることはなくなります。
(痛いと噂の体癌の検査を今後受けなくてもいいのはとてもありがたいかもT T)

卵巣は残すので更年期障害になることもないです。
(卵巣、元気でいてくれてありがとうT T)


あとは縦に切るか横で切るかを決めてくださいとのこと。

横だったら傷跡はほんと目立たないです、
でももしまた次何かで手術になったとき今度は必ず縦に切ることになるのでそのとき
負担がかかることになっちゃいます。

どちらでもいいですよ、希望するほうに丸をうっておいてくださいね。



これには凄く迷ってしまいました・・・・;
横のほうがなんか痛くなさそう!!とか;
(実際痛さは変わらないんですが;)



ちょうどそのとき
二年前同じく筋腫の摘出手術をした妹が側にいて
「絶対縦にすべきだよ!」と言うので

じゃあそうかなぁ・・・
でもなぁ・・・
と直前までうだうだ迷ってたら

「縦に丸しとくよ」と半ば強引に縦にすることに。


結果縦にしてほんとによかったことになるのですが
そうなった理由はまた後程・・・


昼過ぎ頃手術になったので
そこからは心電図、レントゲン撮影と色んな検査で大忙し。


その間も頭にあるのはいつ大量出血するかの不安ばかり;
あのどばっと出る感覚は何度経験しても慣れない;
ほんと気持ち悪い;;



そして1時半頃、もう少しで呼ばれますので着替えましょうと手術着を着せられ
それからすぐに呼ばれ
車椅子に乗っていざ手術室へ!


これが終わるころにはこの出血地獄から解放される
その思いがほんとに強くて恐怖心はほとんどありませんでした。




2018年12月 6日 (木)

緊急手術①

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先月輸血入院した記事をあげましたが それからけっきょく約二週間後に子宮全摘の緊急手術をするはめになってしまいました・・・ そんなにない経験なので (というか二度と経験したくない) またメモしておこうと思いますf(^_^; 輸血入院の後、 けっきょく出血を止めるには原因の筋腫を取る手術をするしかない、年齢的にも子宮全摘がよいでしょうということになったんです。 私も覚悟を決めましたよ。 だってもうあんな出血はこりごり。 貧血も恐怖だし。 ということで リュープリンという生理をとめる注射を数回うって 筋腫をできる限り小さくして 都合のよいとき手術するという流れが一般的らしく 私も早速その注射をうちました。 (余談だけどその時注射してくれた看護師さんがめちゃくちゃうまくて ちくっともかんじなくて 神業だったなぁ・・・) そして手術するなら春頃がいいかな、なんてぼんやり計画をたてたりしていて・・・ それにしてもこの注射めちゃくちゃ高いんですよね; 保険がきいて一本8000円とか・・・(>_<) なのに実際効いてくるのが二本目からという・・・; その時出血の周期が2週間ごとになっていたので 注射が効くまであと1、2回はあの出血に耐えなければいけないのかと不安を抱えつつ過ごしていたのですが きました、きました。 2週間に(>_<) 最初の頃は少なかったのでこのまま終わってくれるかも!?と淡い期待を抱いていたけど そんなものはすぐに打ち砕かれることに(>_<) 「今度は貧血でフラフラになる前に来てね」と先生に言われていたので 量がやばくなってきたところで病院に電話。 「それじゃあ念のため入院の用意をして来て下さい」 「え・・・入院は・・・ちょっとできません;」 「それは先生が決めることなので」 「うっ・・・(ですよね;)分かりました・・・」 その時はまだ拒否る余裕があったのですが 病院に行く用意をしてる間にどんどんひどくなって 少し動くだけで信じられない量の出血がどばどばと! 前回とは比べ物にならない量! 一歩でも動けばどばっーーだから どうやって病院にいけばいいのかほんとに途方にくれました。 数時間出血と闘っていたら少し落ち着いたので なんとかタクシーを捕まえて病院へ。 タクシーの中もほんと冷や汗ものでした。 座ってるとおさえられていたのでなんとか乗り切るものも、 タクシーから立ち上がったとたん またどばどばーーー(この時が一番凄かった) 基本塊なので 流れ落ちて血の海になることはなかったので何とかトイレで処理して 病院受付へ。 このときはもう自分から入院させて下さいお願いします状態でした。 病院にいってからは出血量を計られたのですが 病院に来てから夜までに600グラムの出血があったらしく 家でも同じ量出血あったので1日で1000グラム以上・・・つまり1リットルも出血したということになるわけで・・・ 貧血も病院についてすぐ採血したときはヘモグロビン10あったのが 夜には8までいっきに下がってしまって それでもまだ出血は止まる気配もない・・・ いったいこのお腹のどこにそんなに貯められるんだろう;と途方にくれました; 先生も、 こんなに量が出てると思わなかった これは相当きついでしょうし 今回おさまってもまたすぐなるかもしれない 緊急だけど明日手術しちゃったほうがいいかもしれない とりあえず明日の朝容態をみて決めましょう と・・・・。 しゅ、手術!? あ、明日・・・!? 午前中には想像もしていなかった展開にテンパりつつ もう一刻も早くこの状態を何とかしてくれという思いもあって これから開放されるなら・・・と気持ちは手術の傾いてました。 この日の夜をどう明かしたのかあまり記憶にないです。 でも疲れ果てていたので結構寝ちゃってた気もしますf(^_^; そんな1日目でした。

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2018年11月17日 (土)

入院メモ

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秋のお菓子もそろそろ終わりでしょうか・・・・


この秋私は人生初の入院をしまして、そのことをちょっと記録しておこうと思います。



数年前から婦人科で「筋腫がある、しかも場所が悪い。でも痛くないなら経過観察で」

と言われていたのですが去年くらいから症状が悪化。



とりあえず薬を試すことにしてずっと飲んで定期的に病院に通っていたのですが

先月けっこうな出血があって、そこですぐ病院にいけばよかったんですが

予約が1月後だったので様子を見ちゃったのがまずかった><



今月尋常じゃない量の出血。

とにかく止まらい・・・・


夜用5倍の吸収力!というエリスのクリニクスでも数時間で一袋使いきってしまうほど;

手のひらいっぱいの塊が何度も出て

夜中もそんな状態で眠れないから救急車を呼ぼうかともちらっと思ったのですが

数時間したらだんだん落ち着いてきたのでそのまま寝て、


次の日もまた夜凄かったんですが(昼間は少し落ち着いてる)

その頃にはなんかもう出血に慣れてしまって・・・・


二日後には病院だったので様子みていたら出血はおさまってきたので一安心・・・

あとは病院の日を待つばかりと思っていたら

ほんとに怖かったのはここからだったのです><;




貧血が襲ってきたんです。



お風呂のとき、寒かったので何度も追い炊きしちゃいまして;(異様に寒かったのもおかしかったんですが)

そしたら心臓がばくばくいいだし、

体洗うため湯船から立ち上がったらさらに心臓がばくばく・・・・

破裂するんじゃないかってくらいばくばく。

立っていられない。

腕から手が見たこともないくらい真っ白。


やばいやばいと思いつつ裸で倒れるわけにはいかないという気もちだけでその場をしのぎました。


頭を下にしてにうずくまっていたら

だんだん回復してきたのでまた安心して就寝。


でも次の日からとにかく体がしんどくて。

とくに朝。

しばらく立ち上がれない。

立ち上がれてもずっと全力疾走した後みたいに心臓がばくばくいってる。

あと頭がとにかく痛い、重い・・・・


それが土日で月曜に病院の予約入っていたのでなんとかやり過ごして

やっと病院に。



「もう少し早くきてもらったらよかった」と先生。


ヘモグロビンの数値が正常の半分になっていて、

輸血したほうがいいと言われる。

しかも輸血って入院しなければならないんですね;

知らなかったのでびっくり・・・・



でも私原稿残してきてるんです。

あと1日であがるんでその後なら入院できますとごねる;



本当なら今日このまま入院したほうがいい

日常生活送れるかどうかなんだからと先生に叱られる;;



でも座り作業なので大丈夫ですと今思うと訳の分からない言い訳をしてとりあえず帰らせてもらいました^^;



次の日あまりの体のだるさにちょっと後悔しつつ

でもそういう状態なのは午前中だけで、なぜか午後からはけっこう調子よくなるのでなんとかなって

やっと輸血してもらえることになりました。



入院と聞いたときは嫌だ;;と思ったのですが

とにかくしんどくて家にいたくなかったので今回の入院は安心感だけでした。



よかったことに食欲はまったく落ちなくて(むしろいつもよりお腹へるくらい)

なにもしなくてもご飯がでてくるのもほんとありがたっかたし(;д;)

看護師さんの優しさも染みて・・・・

看護師さんにはほんと尊敬しかない・・・・




今回のことでとにかく異常な状態と思ったらすぐに病院にいくべきと思い知りました。


先月の時点で行っていれば輸血まではいかなかったと思うと・・・・><




色々激励もらってありがたかったですshine

今はすっかりよくなりました!

出血がなければ基本元気なので^^



和菓子の写真みてほっこりしたりしていますo(*^▽^*)o

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亥の子餅おいしいshine

シーズン中にいろんな店のを食べ比べてみたかった~~sweat01


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7巻最後に出てくる七桜が売ってた紅葉の羊羹の色合いはまさにこんな感じです!!



そういえば漫画が休みなのはだいぶ以前から決まっていたことで

今回の入院とは関係ないので~

色々ご心配、すみませんm(--)m



体調には今まで以上に気をつけて頑張りたいと思います!!













2018年10月16日 (火)

秋菓子

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ここ最近楽しんだ秋の和菓子。

「落柿」「山づと」

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「とんぼ」「実り」

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「月兎」「月見だんご」

夏の爽やか、鮮やかな色合いからいっきにシックで落ち着いた色合いに・・・


作中の季節とリアルな季節があってないときは

どんなお菓子があるのか調べないとぱっと出てこなかったりしたけど

今回がっちりあってたので調べなくてもすぐ浮かべることができてほんと楽でしたnote

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そして

「すや」の栗きんとんとも出会いがあって

あらためてこの栗きんとんはすごいなと・・・・。

ところどころ感じる栗の実の大きさとかも絶妙な食感になってる!

ほくっざらっす~~っと最後はとけてなくなる感じ。

脳が味を覚えてる間にまた食べたいけど期間短いからもう無理かな><


こんな感じで秋の恵みを楽しんでますo(*^▽^*)o

2018年9月19日 (水)

新刊とどうかしている37

7
7巻発売からそろそろ1週間がたちます。

早い・・・・

沢山反応をいただき(良くも悪くも;)ありがたい限りです(o^-^o)


今回の花は椿で「侘助」という種類なりました。

茶花として人気のある花らしいです。


紙版は帯を取ると沢山現れるので、また雰囲気が変わるかと・・・heart04


そして折り返しの和菓子は金沢に行ったとき観光協会で作らせてもらったものです。

舞台そのもののお菓子なのでちょっと特別感あります^^



観光協会では1日に何回も、とても気軽に体験できる和菓子作りをやっているので

金沢に行った際にはぜひ体験してみてください!


あと巻末の予告は私のネームの字が使われてます・・・・

なんか・・・恥ずかしいですね;;


ちょっとしたセミヌードくらいを見られた恥ずかしさが;;

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こちらは37話の扉。

これが元で結構色をいじったので実際載っているのはだいぶ印象が違うかと思います。

七桜の着物がピンクになっていますしね。


花は月下美人です。

アシスタントさんにすごく素敵に描いていただき感激ですshine


栞がだいぶ全面に出てきた回ですが

最近ずっと気づかずにいた間違いを発見してしまって・・・;;


3巻で椿が「長谷屋さん」を「茜屋さん」と言ってるんですよね><


1巻で初めて出てきたときネームの段階では「茜屋」と書いていたので

それが私の中に張り付いてしまっていたみたいです;;


混乱した方もいるかと思うと・・・・

本当にすみませんsweat01



新章のほうもよろしくお願いしますm(--)m





2018年8月31日 (金)

去る8月

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韓国版も出ているみたいですo(*^▽^*)o


七桜と椿の名前がどうなっているのか気になります・・・・

お菓子の意味とか。

話は韓流っぽさもある感じ(?)なので受け入れてもらいやすいかな(^-^;





異常に暑かった夏休みも終わりですね。

私の休みは結構前に終わりました^^;


結局やれたことは

金沢に行くと税金を知ることと友人とご飯と

あといつもより多く和菓子に出会えたことくらい><;



休みに入る前はあれもやってこれもやってあそこにも行ったりとガツガツするんだけど

いざそうなるとほとんどボーとして終わりという・・・

あるある・・・

山にも行くと意気込んでいたのに色々無理でした><


2泊じゃないと行けないし

その後2、3日身体が起動しなくなると考えると1週間くらいみないと!

とか考えちゃって(;;;´Д`)


ぱっと行動できる人になりたい(;ω;)

と思い続けてウン十年・・・・

まあでも身体は十分休めたので

原稿はまた新鮮な気持ちでペン入れやっぱり楽しい~~と感じる余裕もできたので

また頑張りますpunch



2018年8月 2日 (木)

どーかしている36

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ネームの整理をしていたら出てきた1話のネームの削った部分。

事件の朝の直前です。


子供のころの尺はほんとに難しくて、本当なら2話~3話分かけてやりたかったんですが

そうなると何の事件も起こらないままの数話になるわけで、

読んでるほうは何の話を読まされてるんだろう・・・って飽きちゃうんじゃないかという怖さもあって、勇気が出なかったんです><;


コミックスで読んでもらえるって確実にわかっていれば1巻の最後に事件が起きてどういう話かわかるという構成もあるかもですがそんな保障もなかったので;;


もしかしたら飽きられることなく子供時代が長いほうがよかったというパターンもあるし、

正解はわからないので
難しいです・・・



「私たちはどうかしている」は36話で一区切りつきましたが

まだ二人の関係を描けることができて嬉しいですshine


色んな方にありがとうの気持ちですm(_ _)m



なのに・・・

すみません><

新たな二人を描く前にちょっとお休みをいただきましたsweat01


本当は立ち止まっちゃいけないじゃないかと思うし

忘れられちゃうんじゃないかと不安にも思うし

楽しみにしていただいてる方には本当に申し訳なく思うんですが

ちょっとインプットする時間をください~



そろそろ新しくしないとやばそうなパソコンの環境も整えたいし、

和菓子作りの体験にも行きたいし、

金沢にも行きたいし、

税金のこともちゃんとしなきゃだし、

健康診断にも行きたいし・・・・


と色々言い訳です^^;



とりあえず9月に発売する7巻の作業は終えたので

連載再開するころ新刊も出ます!!


どうぞどうぞよろしくお願いいたしますshine









2018年6月20日 (水)

6巻発売中

Photo

6巻が出てからもう1週間・・・・

早いです><;


今回の花は桜のターンで、「鬱金桜(ウコンザクラ)」になりました。

表紙には目立ってないですが

カバー折り返しに花を添えてくれてます^^


打掛も黄色で鶴をあしらったり、ちょっといつもと違ったイメージになったのではと思っております!


花も着物もアシスタントさんが素敵に仕上げてくれていつも助けられています(涙)



そして恒例の折り返しのお菓子はいつものごとく私作なのですが・・・(某和菓子教室で教わりました)

巻末に収録されている番外編のスイカの羊羹の元になってます。


作中のほうが形も丸くして手間がかかってますね。



そう、

めちゃめちゃ手間のかかる羊羹なんですよ!あれ!!

よりスイカに見えるように間に白い羊羹も挟んでいて・・・・
色ごとにその都度冷やして・・・・
ちょっと固まったら次の色を入れて・・・・

手間な分、完成したときの達成感も半端ないですけどね^^


あと、スイカの果汁だけだと赤が凄く薄くなるらしいので

食紅を足すのがいいらしいです。

実際かなり足しました。


それにしても物語の季節と実際の季節がぴたりとあってるのは気持ちがいいshine

雑誌に掲載されてるときはまだまだ冬だったので^^;



秋や冬のお菓子も描きたいですが・・・・
どうなるでしょう;







2018年5月18日 (金)

どうかしている番外編

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1P目の没にしたコマ。

ペンも入ってたし
七桜の表情が気に入っていたのでここにアップ!


作中で使ってる型なんですが

外観は四角なのに出てきた羊羹は半径になってるんですが

あれは「とよ型」という中だけ半円になってる型を使ってる設定なのです~


外まで半径だと固めるときに安定が悪いし、

でも四角の型じゃスイカの形を表現できないし・・・


全ての条件を満たしてくれる素晴らしい型です!!



型もはまると限りがなさそうですね・・・


あぁ・・・

かっぱ橋にいってみたいshine


1度行ったことがあるんですが

日曜だったので見事にシャッターがおりていてたので・・(;ω;)



平日に1日時間をとって行かなければ!

2018年4月16日 (月)

30話の抜けていた内容(ネタばれ注意)

BE-LOVE9号の「私たちはどうかしている30話」で

大事な内容がぬけてしまっていたのでここで補完させてください。
(30話を読んでる方にむけて~です。

コミックスでは問題なく直っているはずなので)


なくても話の流れがかわったり、意味がわからいってことはないのですが・・・念のためsweat01


4Pになります。

4p2_3

七桜が手紙の束を見つけて開けてそれを見たシーン。

こんなことが書かれていました・・・・というものです。

原稿を最後までアナログで完成させていたときには

最後にあらためて台詞を書いて、絵の上にかかるものにはトレペをかけて~と

念には念を!という形でやっていたのですが

今は台詞を書くのは下絵で最後になっちゃてるからリスクもたかいですね><


以後気をつけますのでこれからも楽しんでいただけますようにm(--)m






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